チーム医療について
デバイスチームとは
デバイスチーム
デバイスチームとは
当院のデバイスチームは2016年の日本不整脈心電学会の心植込み型デバイスにおける遠隔モニタリングステートメントを受けて、院内外におけるペースメーカ、ICD、CRT、心電計の植込み患者の医療の発展と質を向上させることを目的として。2016年に発足しました。デバイスにおける業務の簡略化、改善を行い、医療の質向上・維持を目指しています。
チームの役割(各職種の役割)
各構成員は各部署におけるデバイス関連業務の中核をなす役割を果たします
- デバイス看護師
・デバイスチーム構成員の要
・多職種の橋渡し役
・遠隔モニタリング管理
・遠隔モニタリングアラート対応
・遠隔モニタリング定期チェック
・デバイス患者への電話対応・介入
・ペースメーカ外来 - 理学療法士
・心肺運動負荷試験やデバイスのレートヒストグラムを活用したデバイス設定の評価
・外来リハビリ患者における遠隔モニタリングを用いた心不全管理 - 臨床工学技士
・デバイス植込介助
・設定変更
・トラブル・緊急対応
・遠隔モニタリングデータベース管理
・遠隔モニタリングデータチェック
・ペースメーカ外来 - 診療放射線技師
・不整脈デバイス患者に対するMRI検査の安全な実施 - 看護師
・入院中から退院後までを見据えた指導介入
・入院中のモニター管理、ペースメーカ不全の早期発見
・外来におけるデバイス植込み前オリエンテーション及び退院後の初回外来フォローにおける不安の軽減と退院後の生活がイメージできる介入
・RMS(遠隔モニタリング)管理を行い、心イベントへの早期対応をDrや必要時コメディカルと相談しながら実施
- 検査科
・心臓同期不全患者の抽出及びデバイス治療によるエコー下での心機能評価 - ペーシェントサービス
・デバイス看護師、臨床工学技士と協力し、迅速かつ丁寧な外来の運用 - 事務
・患者様に見合ったサービスの提供を中心にデバイスにおけるコスト管理
活動内容
- 第1火曜日にデバイスチーム会を開催
- 第1、3、5火曜日 PM外来
- 院内外の講演
- 学会発表
チーム構成スタッフ
当院のデバイスチームは様々な職種が参加していることが特徴となっています。各職種がそれぞれの職種の特色を生かして活動を行います。
- 不整脈医師 1名
- 看護師 4名(デバイス看護師 1名 含)
- 臨床工学技士 4名
- 理学療法士 1名
- 臨床検査技師 1名
- 診療放射線技師 1名
- 事務 1名
- ペーシェントサービス 1名